新入荷 再入荷

☆四国八十八ヶ所 第21番札所 舎心山 常住院 太龍寺 舎心嶽御朱印と御神影☆

flash sale icon タイムセール
終了まで
00
00
00
999円以上お買上げで送料無料(
999円以上お買上げで代引き手数料無料
通販と店舗では販売価格や税表示が異なる場合がございます。また店頭ではすでに品切れの場合もございます。予めご了承ください。
新品 1080円 (税込)
数量

商品詳細情報

管理番号 新品 :3165947128
中古 :3165947128-1
メーカー 08e7e6ce5d 発売日 2025-04-17 18:05 定価 2699円
カテゴリ

☆四国八十八ヶ所 第21番札所 舎心山 常住院 太龍寺 舎心嶽御朱印と御神影☆


この夏、四国八十八ヶ所をお参りした際に、頂いた御朱印です。\r重複してしまった為、大切にして頂ける方へ、お譲りしたいと思います。\r\r実際に、お大師様のブロンズ像まで、お参りをしてきました。\r\rおまけに、四国八十八ヶ所の白黒御神影を、お付けします。\r\r以下説明書きです。\r\r海境内から徒歩十五分ぐらい。岩の上にブロンズ製の「求聞持修行大師像」が東向きに坐っている。舎心は「心がとどまる」の意で、大師の気迫を感じさせる。\r「西の高野」とも称される。四国山脈の東南端、標高618メートルの太龍寺山の山頂近くにある。樹齢数百年余の老杉の並木が天空にそびえ、境内には古刹の霊気が漂う。弘法大師が19歳のころ、この深奥の境内から南西約600メートルの「舎心嶽」という岩上で、100日間の虚空蔵求聞持法を修行されたという伝えは、大師が24歳のときの著作『三教指帰』に記されており、よく知られている。虚空蔵求聞持法は、真言を百万遍となえる最も難行とされる修法で、大師青年期の思想形成に大きな影響を及ぼしている。縁起によると延暦12年、桓武天皇(在位781〜86)の勅願により堂塔が建立され、弘法大師が本尊の虚空蔵菩薩像をはじめ諸尊を造像して安置し、開創した。山号は修行地の舎心嶽から、また寺名は修行中の大師を守護した大龍(龍神)にちなんでいる。\r\r#お遍路\r#弘法大師\r#お姿\r#カラー\r#四国八十八ヶ所\r#四国別格二十霊場\r#四国霊場\r#納経帳\r#御影入\r#結願\r#御開創1250年\r#御朱印\r#高野山\r#真言宗\r#お大師さま
カテゴリー:ホビー・楽器・アート>>>美術品・アンティーク・コレクション>>>その他
商品の状態:目立った傷や汚れなし
配送料の負担:送料込み(出品者負担)
配送の方法:佐川急便/日本郵便
発送元の地域:未定
発送までの日数:2~3日で発送

 

商品情報の訂正

このページに記載された商品情報に記載漏れや誤りなどお気づきの点がある場合は、下記訂正依頼フォームよりお願い致します。

訂正依頼フォーム

商品レビュー

レビューの投稿にはサインインが必要です