François Boucher (1703-1770)フランソワ・ブーシェ (1703-1770)ロココ期を代表する画家フランソワ・ブーシェのとても素敵な裸婦のエッチング(銅版画)です。フランソワ・ブーシェの原画を彫刻家オーギュスト・ペケニョ (1819-1878)がエッチング技法で版画にしたものです。版にも「Pequegnot d\"apres Boucher」(ブーシェによるペケニョ)と記載されています。エディションナンバーは「18/8339」です。以下のルーブル美術館の刻印がが入っております。「MUSEE DU LOUVRE/CHALCOGRAPHIE」(ルーブル美術館/銅版画)オリジナル版画なのかエスタンプ(複製)版画なのか不明ですが、エスタンプとしてもルーブル美術館公認でエディションナンバーも記載されていますので、公式な銅版画には違いがありません。状態は写真にてご確認ください。以上ご理解のうえご購入お願い致します。あくまでも古い版画ですので、古美術に理解の無い方、細かいことが気になる方はご遠慮願います。種類...版画