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小繋事件(こつなぎじけん)とは、岩手県二戸郡一戸町字小繋の小繋山の入会権に関して、1917年に地元住民を原告として起こされた民事訴訟に端を発した刑事を含む一連の裁判に至った事件のこと。
藤本 正利氏(ふじもと・まさとし=「小繋事件」農民支援者)
岩手県一戸町小繋(こつなぎ)の山林への入会権をめぐり半世紀にわたり農民が地主と争った「小繋事件」で、早稲田大在学中から農民側を支援。同大大学院修了後、小繋に移り住み、1955年、ほかの農民とともに森林法違反(森林窃盗)などの容疑で逮捕された。一審は無罪となったが66年に最高裁で有罪が確定。
主な目次 写真
小繋の闘いを支えた人々 B5判(約26×18cm) 159ページ 表紙うすいシミ
惜別-藤本正利さんを偲んで B5判(約26×18cm) 160ページ
発行所 藤本正利さんを偲ぶ懇談会実行委員会 2003-11-01 発行
2分冊 箱入(箱少シミ)
送料は日本郵便・クリックポストでよろしければ185円です
使用感の少ない中古良本(経年変化はご容赦ください)
画像をご確認の上、経年の物とご理解いただきご入札下さい