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続日本後紀 全現代語訳 上巻 内容
『日本後紀』に続く正史「六国史」第四。仁明天皇の即位(833年)から崩御(850年)までを詳密に綴る。
父嵯峨天皇が先鞭をつけた詩文興隆を始めとする王朝文化は一層華やいだものとなる一方、
藤原北家が摂関家として権力を掌握してゆく……。
平安朝初期繁栄期の理解に不可欠な重要史料の初の現代語訳。本巻は承和8(841)年までを描く。(講談社学術文庫)
続日本後紀 全現代語訳 下巻 内容
「六国史」の第四、平安初期王朝社会における国風文化や摂関政治の発達を解明するための最重要史料の、初の現代語訳。
先行研究をふまえて再検討した原文本文も付す。
編纂の最高責任者であった藤原良房は、藤原北家の擅権体制確立にどんな役割を演じたか――。
本巻は「承和の変」の起きた承和9(842)年から仁明天皇崩御(850年)までを描く。(講談社学術文庫)
華やかな平安王朝社会、擡頭する藤原北家
「最後の遣唐使」の苦難、承和の変……仁明天皇期を描く<六国史>第四
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