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初版set チャールズ・マンソン関連
ファミリー シャロン・テート殺人事件 上巻/エド・サンダース著 小鷹信光 訳/2017年2月8日初版 草思社発行 帯付
ファミリー シャロン・テート殺人事件 下巻/エド・サンダース著 小鷹信光 訳/2017年2月8日初版 草思社発行
マンソン・ファミリー 悪魔に捧げた わたしの22カ月/ダイアン・レイク デボラ・ハーマン/2019年8月20日初版 ハーパーコリンズジャパン発行 帯付
ファミリー シャロン・テート殺人事件
1969年夏、ロサンゼルスの高級住宅地にある自宅で映画監督ロマン・ポランスキーの身重の妻、女優シャロン・テートが惨殺された。実行犯はカルト教祖チャールズ・マンソンを崇める“ファミリー”といわれた彼の信者たちだった。
平和的なヒッピー集団が戦闘的な殺人結社と化するまでを圧倒的な迫力で追ったすさまじい犯罪ドキュメント。
悪魔に捧げた わたしの22カ月
14歳。わたしはカルト集団の一員(ファミリー)になった。愛され、殴られ、蹂躙された日々のはて、1969年、世紀の無差別殺人は起きた――。著者が初めて語る壮絶な自伝。
1967年、14歳のダイアンはチャールズ・マンソン率いる“ファミリー”の一員になった。両親に捨てられ、ようやく見つけた居場所だった。だがチャールズの微笑みは暴力的な支配に変わり、ファミリーは無差別殺人を犯すカルト集団へと変貌していく。一夜に女優シャロン・テートら5人を惨殺するまで――。事件から50年、初めて明かされる衝撃の内幕!
チャールズ・マンソン
アメリカ合衆国に存在したヒッピーのコミューンの指導者であり犯罪者。1960年代末から1970年代の初めにかけて、カリフォルニア州にて「ファミリー」の名で知られるコミューンを率いて集団生活をしていた。1969年のテート・ラビアンカ殺人事件で悪名高い。
小鷹信光
1936年岐阜県生まれ。早稲田大学英文科卒。ワセダ・ミステリクラブ以来のミステリーファンで、特にアメリカ・ハードボイルド・ミステリーの紹介・評論・翻訳では第一人者。松田優作『探偵物語』の原案で有名。著書に『パパイラスの舟』『私のハードボイルド』(推理作家協会評論賞)など。2015年12月没。
【状態】
経年劣化により若干の焼け、カバーにスレ、傷は御座いますが、概ね良好です。
※悪魔に捧げた わたしの22カ月のカバー背表紙に焼けが御座います。