「株式会社 エーツー」では、快適にページをご覧いただくためにJavaScriptという技術を使用しています。 JavaScriptの設定がオンにされていない場合、適切な表示・操作を行えないことがありますのでご了承ください。
新品定価より ¥2743安い!!10%OFF
新品定価より ¥2743安い!!
条件により送料とは別に通信販売手数料がかかります ■本州・四国・九州 お買上金額 5,000円未満…240円 お買上金額 5,000円以上…無料 ■北海道・沖縄 お買上金額 5,000円未満…570円 お買上金額 5,000円以上10,000未満…285円 お買上金額10,000円以上…無料
【セルビア語洋書】 ユーゴスラビアのノーベル文学賞受賞作家 イヴォ・アンドリッチを論じた批評家たち 『Критичари о Андриhу』1962年発行Petar Dzadzic 編Нолит 刊xliv, 249 p 19 cm ハードカバー ISBN:なし ※終了日の違う出品物もまとめて発送可能です。取引ナビにその旨御連絡お願いいたします。 ■コンディション カバー付属。 全体的に若干ヤケがあります。 カバーにややスレ・一部にスレ剥げ・外周部に部分的に裂け等の小傷みが あります。 また見返しに日付の書き込み・数字の押印があります。 本文は特に問題はありません。 ●イヴォ・アンドリッチ (Иво Андриh、1892-1975) ユーゴスラビアの小説家、詩人、外交官。 1961年のノーベル文学賞受賞者。 第一次世界大戦中、独立を目指す秘密結社「青年ボスニア (Mlada Bosna, ムラダ・ボスナ)」との関与を疑われ投獄。 釈放後は執筆活動のかたわら、戦後成立したユーゴスラビア王国で外交官を務め、 フランスなどで勤務した後、1939年から1941年にかけて駐独公使として ベルリンに滞在しました。 主著は、『ボスニア三部作(Bosnian trilogy)』と呼ばれる『ドリナの橋』 『ボスニア物語』『サラエボの女』。 戦後は文筆活動に専念し、ユーゴスラビアを代表する作家となりました。 1961年、スウェーデン・アカデミーは「自国の歴史の主題と運命を叙述し得た 彼の叙事詩的力量にたいして」ノーベル文学賞を授与。 日本語訳書に、上記の三部作の他、『呪われた中庭』『子羊アスカの死の 舞踏』など。 ■送料:全国一律370円 HZ KIK-033 (NY)
このページに記載された商品情報に記載漏れや誤りなどお気づきの点がある場合は、下記訂正依頼フォームよりお願い致します。
4.6(11件)
現在、商品レビューの投稿はありません。
商品レビューの削除
商品レビューを削除しました。
指定された商品レビューが見つかりませんでした。
削除キーを入力してください。
削除キーが間違っています。
削除できませんでした。